マンションの見方のコツ

賃貸マンションと購買マンションがあるマンション市場ですが、ここ数年は世の中の動向に合わせて営業手法も変化してきました。
その理由として、特に新築マンションの場合は値段が将来に渡って今よりももっと下がり続けるのではないか、という予想から来る様子見があります。

 当サイトでは、このような難しい局面に入ったマンションの見極めに役立つ情報を掲載しています。  

☆★☆良くも悪くも間取り次第☆★☆

【田の字型プラン】

住戸間口の中間に玄関があり、外廊下から出入りする住戸プランを、専門家では通称「田の字型」住戸プランと言ってます。

●縦長リビング型

このタイプはメインバルコニー側にリビング・ダイニングと和室(または洋室)が並んでいるタイプです。
(メリット)
和室がバルコニーに面していて掃き出し窓があるので、風通しや日当りが良い。
(デメリット)
リビング・ダイニングが文字通り縦長なので、奥のダイニング、あるいはキッチンが暗くなってしまう。

●横長リビング型

このタイプはメインバルコニー側にリビング・ダイニングが住戸の幅一杯に配置されています。
(メリット)
リビング・ダイニングスペースが共に明るいこと、そしてリビングとダイニングが左右にセミセパレートしていることです。
(デメリット)
リビング・ダイニングの他に居室(和室、洋室)がありますが、バルコニーと反対側の外廊下側に2室の洋室を配置すると、残りの1室は横長リビングの奥に配置することになり、間接採光の部屋になってしまいます。

【その他のタイプのプラン】

(1) ワイドスパン型住戸

間口が奥行きより広い間取りの住戸を言います。
ワイドスパンの住戸は、バルコニーに面した日当りの良い面に部屋を多く取れて、快適な空間を実現します。
ただし、マンションの敷地の形状がやや細めだったりすると、あまり多くの配置ができず、専有面積が十分に確保できない場合があり、価格が高くなります。

(2) センターイン型住戸

階段を挟んで2住戸が並び、住戸の縦側(奥行き側)の真ん中あたりに玄関が置かれるタイプです。
メリットは田の字型住戸プランに比べると室内が有効に使えます。さらに間取りを設計する際に、自由度が高くなります。
リフォームの場合も、間取りの変更が比較的簡単に可能です。

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