結婚準備1

結婚式の準備は、式場の選定から招待客の検討、式の内容の決定まで、と多岐に渡っています。その期間にはある程度の日数を要しますので、少なくとも半年前から準備に入りましょう。


1. 結婚式の準備の期間

少なくとも半年前から準備を始めましょう。まずはどこで挙式するかを決めないといけません。特に人気の式場で「吉日」の挙式を希望するのであれば、1年前から予約が入っていきますので、半年前では難しいくらいです。

2. ベストの日取り

挙式日として特に人気なのは、週末や祝祭日の「大安」の日です。特に親である年配者がこだわる場合が多いです。
そして、季節も大事で、人気は気候の良い3〜6月や9〜11月です。しかし、これらの条件を満たす日は限られるので、申込者が集中する傾向にあります。従ってより早い予約が必要になってきます。

3. 日取りの「六曜」

日取りの「六曜」とは、大安や友引などの冠婚葬祭の日にちを決める場合に使うものです。結婚式などの祝いことに最適なのは大安で、先勝は午前中が吉、先負は午後が吉です。赤口と仏滅は婚礼を避けた方が無難です。

4. 三連休の中日の挙式

最近は国の方針で三連休が増えているが、三連休の真ん中の日にあえて挙式したい場合、招待客に早めに相談することが大切です。なぜなら三連休に旅行の計画を立てる人もいるからです。できれば3ヶ月以上も前に打診しておきたい。

5. 予算の目安

結婚式は最大の祝いことですので、計画段階であれもこれも、という具合に要望は増えるばかりです。しかし、内容を考える前に、まずは予算を事前に具体的に決めておくことです。さらに式場での打ち合わせ時には、あらかじめ予算を少なめに伝えておくのがよい。ほとんどの場合、話が進んでくると最初の見積もりより増えていくからです。

6. 吉日以外にも

吉日では誰もが「大安」を思い浮かべますが、どこまでこだわり続けるかです。なぜなら、たとえば「仏滅」の日に割引料金を適用してくれる式場があり、さらに挙式が集中する大安の日よりもゆったりと行えるからです。

7. 会場選び

挙式を行う会場にも人気や知名度等のイメージがあり、こだわりを持っている人も多いのですが、会場を決めるのに大事なことがあります。それは招待客の交通手段のことです。年配者が遠方からも来ることができるように、駅に至近や、宿泊施設が近い、などのことも考慮しましょう。

8. 料理内容

披露宴に出席した人にとって、「料理の味や種類」は特に印象に残ります。そこで考慮したいのは、出来る限り幅広い年齢層を意識した料理内容にすることです。和洋折衷がお勧めです。

9. 海外挙式

型どおりの披露宴を敬遠したい人に最近人気があるのが海外挙式です。家族やごく親しい友人だけの少人数でハワイやグァムの教会で挙式をする方式です。簡易式なことや費用面などメリットもありますが、招待客選びに難航する、というデメリットもあります。

10. 海外挙式のポイント

海外挙式の場所を決めるには、まず距離を考慮しないといけません。高齢者が行く場合の体力面に心配があるからです。さらに現地の気候も考えないといけません。そして日本語で会話ができるか、さらに現地のタイプも意外と重要です。

11. 海外挙式の説得

海外挙式に親が反対する、ということも考えられます。その場合は海外ならではの良さを説明しましょう。教会の美しさや混雑しないゆったり感、さらには「家族旅行」を兼ねて、という説得も有効です。

12. 統合型(海外+国内)

当人たちは海外を希望し、両親は国内を希望している場合の代替案として、挙式は海外で、披露宴は国内で、という統合型が考えられます。
そのタイプはお金がかかりそうなことが予想されますが、意外にも国内で挙式+披露宴を執り行う場合と大差ないのです。

13. レストランウェディング

すっかり人気が定着してきた感のあるレストランウェディング。型どおりの披露宴を敬遠する当人たちにはガーデンウエディングとあわせてお勧めです。内容はすべて自分たちの好みでアレンジできるのと、リラックス感が何よりの特徴です。
場所選びのポイントは料理のおいしさです。